Traffic

ドミニカ共和国の交通事情

ドミニカ人の主な交通手段は自動車。地下鉄(METRO)も開通しているが、ドミニカ人は地下鉄よりももっぱら自動車を使う。だから出勤時の朝と帰宅時の夕方には交通渋滞がおきている。都の日常の交通手段はConcho(コンチョ)という乗り合いタクシー、Guagua(グアグア)※ミニバス、これらは決まった1区間(主に直線)を走る。乗る所も降りる所も自由で、見つけて乗り込む。主要道路においてはかなりの頻度で走っており、呼び込みしている係の人から声を掛けられるので、すぐに見つけて乗り込むことができる。Guagua(グアグア)もConchoもボロボロ。そしてどちらも人を可能な限り詰め込むので混雑時は非常に不快。Conchoでいうと、後部座席に4人、助手席に2人と運転手1人で普通自動車に合計7人が乗り込こむ。どちらも25ペソ、約60円(1DOP=2.3JPY)。その他に国営のOMSA(オムサ)がある。この写真のグリーンカラーのバスがそうだ。これは大型バスでクーラーも効いていて快適だが、停留所でしか停まらない。15ペソ、約35円。

その他Moto Concho(オートバイタクシー)といわれるものがある。これはバイクの二人乗りで、ドミニカ共和国ではバイクのヘルメットは運転者のみ着用が義務付けられていて、警察官に見つかるとバイクを取り上げられる。後部座席(お客さん)はヘルメットを着用しなくても良いらしい。地方に多い。

こちらに車検制度はないので、ボロボロになりながら乗り回していて、道路で良く立ち往生しているのを見かける。ここ数年で自動車の数は劇的に増えているドミニカ共和国だが、運転のマナーは最悪で歩行者にとってはかなり危険。歩行者の方はまったく見ていない。かなりの確率で事故が発生しているのではないだろうか。

自動車の輸入に関して、2002年から5年以上の乗用車および15年以上のトラックは、事故や大気汚染防止の観点から、ドミニカ共和国への輸入が禁止されている。また右ハンドル車は輸入禁止になっており、日本からの中古車輸入に関しては、ハンドルの付け替え作業等を行わなくれはならず、アメリカや韓国等の他国から遅れを取っている印象を受ける。

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